風呂浴槽に繋がっている循環パイプなどが垂れ下がっていて、

完全にその内部の水が排水されない場合にはその滞留水が凍結の恐れが有り、

循環パイプ浴槽接続金具の上端より5センチ以上の湯張りをして置かないと、

凍結防止が働きません。

循環パイプの水が完全に排水されるような配管の場合は、

浴槽に水(湯)を張って置かなくても凍結はしません。

しかし、寒冷地に住んでいる人は、凍結の心配があるから、

夜は水(湯)を張って置いて、

朝になって凍結の心配が無い気温に成ったら、浴槽内の水(湯)を抜いています。

入浴後排水し、浴槽を洗ってから水(湯)など再度貯めれば、水の無駄使いです。

入浴後水抜き(湯抜き)しないで、

そのまま放置して凍結の恐れが無い時間(朝)になったら、

浴槽掃除と水抜きをした方が、

水道料金節約になります。

昼間(凍結の恐れの無い気温)は水張りした状態で無くても大丈夫ですが、

あるいは、入浴後に水抜きをして浴槽を洗い、

再度水張りをして置き、

夕方その水張りの状態から追い炊き機能で風呂沸ししてもかまいませんよ。

循環接続金具より5センチ以上の水張りは厳守です。

長期間風呂を使用されないのであれば、水を抜いて置くのが良いとは思いますが、

普段使用されておられるのであれば、浴槽の中の金具が隠れる所まで水を入れておく(風呂の残り湯を次に入れ替えるまでそのままにしておく)のが良いと思います。

そもそも、給湯機のリモコンの電源は入れて無くても温度が下がれば自動的に、

追い焚きポンプを回し水を循環させる事により、追い焚き配管の凍結予防をします。

そして、くれぐれも給湯機のコンセント、ブレーカーは落とされないようにしてください。

それと、水抜きをすれば確かに電源入れて無くても、

水を張ら無くても良さそうに思われますが、いちいち給水バルブを閉め、水、お湯、追い焚き配管の水抜栓を開ける、使用時は逆にする事を考えたら前者の方が楽だと思います。

なお、水抜きの際に方法を間違うと、凍結破損は免れませんので注意されてください。

給湯配管については、リモコンOFF、

給湯側水栓より水を少し出すでも、凍結防止としてはかなり有効です。

ご参考までに。