ノートパソコンのカメラを隠すカーテン
「ノートパソコンのカメラ、なんとなく気になるから隠したいけど、黒いテープを貼るのはさすがにダサい・・・」。
そんなふうに思ったことはありませんか。
私もまったく同じでした。
在宅ワークが増えてからずっと、
パソコンの上部で、
こちらをじっと見つめてくるレンズが気になってしまい、集中できません。
でも、付箋を貼ったり、ビニールテープを貼ったりするのは、
どうにも見た目が締まらない。
あと、カフェでパソコンを開いたときに、
このカメラ部分に、黒いガムテープが貼ってあるのって、
結構目立つんですよ。
この記事では、
そんな「セキュリティは確保したいけど、見た目も妥協したくない」という人に向けて、
貼るだけで使えるかわいいウェブカメラカバーを紹介していきます。
私はガジェット系のアイテムを買い集めるのが好きで、
ノートパソコンも仕事用・私物・家族用と何台か触ってきました。
その過程で、ウェブカメラカバーも複数のタイプを試していて、
正直「これは失敗したな」と感じたものもあります。
実際に貼ってみて、初めて分かる落とし穴も、
たとえば厚みがありすぎて、画面を閉じたときに液晶へ跡がついたり、
顔認証が効かなくなったりと、
そういう話も含めて、包み隠さず書いていきます。
読み終わるころには、あなたのパソコンに合うカバーがどれなのか、
そして、どこに気をつけて貼ればいいのかが分かるはずです。
「かわいい」と「ちゃんと役に立つ」を両立させます。
見た目だけで選ぶと、結構な確率で後悔します。
私が実際に失敗して学んだことを、先に共有させてください。
1. 厚みは1mm前後を目安にする
これがいちばん大事です。
そもそも、ノートパソコンは画面とキーボードの隙間がほとんどないので、
分厚いカバーを貼ると、閉じたときに液晶が押されてしまいます。
このとき最悪の場合、画面に跡が残ることも。
国内メーカー製は、厚さ1mm前後のものが多く、
これくらいなら閉じても問題ありません。
逆に、海外製の安価なものや、アルミ削り出しの、おしゃれ系カバーは2mmを超えることがあるので、購入前に厚みの表記は必ず確認してください。
2. カメラ穴の位置とサイズを確認する
カバーには「カメラ穴」と呼ばれる開口部があり、
たとえば直径8mm程度のものが一般的です。
ここがレンズの真上に来ていないと、
映像の四隅が暗く欠ける「ケラレ」
(レンズの前に物が入り込んで、画面の端が黒くなる現象)が起きます。
貼る前にカメラを起動して、
自分の顔が映る状態で、位置を合わせながら貼るのがコツです。
3. 顔認証を使っている人は要注意
WindowsのFace ID的な機能である「Windows Hello」や、一部のノートパソコンの顔認証は、通常のカメラとは別に赤外線センサーを使っています。カメラの左右に小さな穴が並んでいる機種は、そこがセンサーです。
幅の広いカバーを貼るとこのセンサーまで塞いでしまい、顔認証でログインできなくなります。
もし、顔認証を日常的に使っているなら、幅の狭い小型タイプを選びましょう。
4. 素材は「ABS樹脂+両面テープ」が主流
ほとんどの製品はABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)という硬めのプラスチックでできていて、裏面の両面テープで貼り付けます。
ここで注意したいのが、貼り直しがほぼ効かないこと。
私も一度、位置がズレたので剥がして貼り直そうとしたら、
薄いパーツがパキッと割れてしまいました。3個セットの製品が多いのは、こういう事故を見越しているからだと思っています。一発で決める気持ちで貼りましょう。
5. 「かわいい」の方向性を決めておく
ひと口にかわいいと言っても、大きく3タイプに分かれます。イラストがプリントされたキャラクター・アニマル系、ブランドのデザイン性で見せるおしゃれ系、
そして、シンプルな無地カバーに、マスキングテープやシールを重ねる自作デコ系です。
職場のパソコンに貼るなら主張が控えめなもの、私物なら思い切り好きな柄、といった具合に使う場所で決めると失敗しません。
あと、カバーを液晶やレンズに直接かけるのは避けましょう。
Q. そもそもウェブカメラを隠す意味はあるのか
物理的に塞ぐことの意味は、ソフト側の設定に依存しないという一点に尽きます。
たとえ、カメラをオフにする設定をしていても、アプリの誤操作でオンになってしまう、というのは在宅ワークをしていれば、誰でも一度は経験するヒヤリです。
実際、ビデオ会議で「カメラを切っていたつもりが、映ってた」という事故は珍しくありません。
そもそも、盗撮対策という物々しい話以前に、うっかり映り込みを防ぐ保険として機能します。
数百円でその安心が買えるなら、私は十分に価値があると思っています。
パソコンのカメラを隠すためのアイテムを3つ紹介しておきます。
用途別に並べています。
①コスパ最強なら → prendre ウェブカメラカバー 3個セット アニマル。
②薄さと確実さで選ぶなら → エレコム Webカメラレンズ保護カバー ESE-02MBK。
③デザイン性で選ぶなら → パピエ ティグル ウェブカメラカバー。
選び方で最後に伝えたいのは、
「厚み1mm前後」と「顔認証センサーを塞がない幅」の2つさえ守れば、
あとは好きな見た目で選んでいいということです。
この2点をクリアしていれば、機能面で困ることはまずありません。
あとは、
パソコンを開くたびに、少しだけ気分が上がるデザインを選んでください。
そして、貼るときはマスキングテープで仮止め。
これだけは忘れないでください。
黒いテープを貼るのが嫌で、カメラを剥き出しにしていた頃と比べて、今はパソコンを開くのが少し楽しくなりました。
数百円で買える安心と、ちょっとした「かわいい」。
試してみる価値は十分にあると思います。
ノート型以外のPCは、殆どの機種でカメラやマイク・スピーカーは別売りです。
ノート型で、一般向けで販売されている機種の多くにはカメラやマイク、
スピーカーが備わっている物が多いです。
ただ、全てでは無いです。
法人向けモデルなどでは、それらを省いた機種も普通に販売されています。
なので、最初から、カメラがついていないパソコンを買うのがいいです。
通常のデスクトップ型のパソコンにはカメラは内蔵されていませんが、
モニターが、一体型のデスクトップならカメラがついている場合があります。
ただ、通常カメラ搭載のPCであれば、カメラ起動中は何らかのランプが点灯するようになっていると思います。
これを光らせないで、
他人のカメラにアクセスするのは通常無理(改造とかしない限り)ですので、
そこを確認すれば問題はないかと思いますけどね。
それでも不安なら、
物理的に塞いでしまう(剥がしやすいものを貼り付ける)くらいでしょうね。
だって、オンラインMTGとかで、カメラを使うときに簡単に剥がせないと困るでしょう。
「ネットワークカメラを追加する」の「カメラを検索」で内蔵カメラが探せると思います。
ただ、それ以前にデバイスマネージャーで、カメラが有効に動作しているかどうか確認してからでないと、ここで不具合が出ていれば絶対に表示されません。
ノートPC内臓のWEBカメラを使えなくする方法↓
私のパソコンを例えにすると、
GALLERIA QF980HG(ガレリア QF980HG)を使用しています。
windows10にアップデートしています。
そもそも、内蔵カメラは数年以上使っていなかったので、最後にいつ使ったかは覚えておりません。
そして、プライバシー設定のカメラはオフになっています。
トラブルシューティングの項目に「ハードウェアとデバイス」があるはずです、
すると、
デバイスマネージャーの項目にカメラに関する項目が出てくると思いますが、
共有の設定の詳細設定の変更で、
パブリックフォルダーの共有をオフにします、
もし、デバイスマネージャーで表示されないということは、
たぶん、PCに内蔵カメラが認識されていない状態です、
例えば、カメラの部品が故障しているとか、(PC内部の)ケーブルが破損しているなどの可能性もあります、
あとは、カメラの部品は故障していなくて、
BIOS(UEFI)の画面で設定を変更することで、
パソコンのカメラの認識をオン・オフさせることができます。
だけど、BIOSの設定は、
下手にいじると、パソコンが起動しなくなることもありますので、
あまり触らないほうが良いと思います。
そもそも、カメラは使用者が明示的に許可しない限り、ONにはできません。
不正なアクセスを防止するような、
セキュリティ機能が適切にセットされていれば、
(Windowsの場合、購入直後はセキュリティ機能がデフォルトでONです)。
なので、購入直後に撮られている心配はほとんどないでしょう。
万一撮影された場合は「身分証明書の偽造」とか「クビ写真の販売(あなたが凶悪犯罪を犯した場合などですが)」などに悪用されるかもしれませんが。
そして、業者に提供されるのでしょう・・・。
部屋などが映っている場合、「窃盗グループ」などに提供されることもあります。
使うことがあるならば、「必要時以外はカメラに蓋をしておく(紙を貼っておくか、シャッターを閉める)」。
「不正アクセスを遮断するようなセキュリティソフト等をインストールし、また、その機能を適切に設定しておく」、
「怪しげなサイトにアクセスしない」といった対策を、
普段から心がけておけばよろしいかと思いました。
このような対策は、セキュリティとしては物理的な対策になるので強力です。
あとは、マイクの権限や機能もオフにしておくと良いです。
付箋では紙の厚み次第で不十分、粘着が液晶につくと厄介ですし、
専用の後付シャッターが無難です。

