世界中のスター選手が集うレアルマドリード。
歴代現役を含めてベストイレブンとベンチを考えてみました。
このメンバーでチャンピオンズリーグやスペインリーグを戦うとどのような結果になるでしょうか。
銀河系軍団と呼ばれていた頃のメンバーが懐かしく、また見てみたい選手ばかりですね。
カンナバロは突進して奪うイメージ。
小さいながらフィジカル強者だった。
間違いなくイタリア独W杯優勝の立役者の一人。
彼はユーベでテュラムという優秀な選手とCBを組んで大成しました。
ネスタといいテュラムといい、彼はカバーリングに優れた選手に恵まれました。
あの身長で最高のプレーヤーの1人です。
特に「試合の読み。」が素晴らしく、トヨタカップの時の自陣ペナルティエリア内のクリアしてから、ルーズボールに対する躊躇無きアプローチ、そしてゴール前迄の全力疾走には感動しました。
そんな彼と組むのはセルヒオ・ラモス。
・FIFAベストイレブン選出8回(DF史上最多)
・UEFAベストイレブン選出8回(DF史上最多)
・UEFA21世紀ベストイレブン選出
・UEFA年間最優秀DF 2年連続選出
・CL連覇(史上初)
・CL3連覇(史上初)
・CL決勝2試合でゴール(DF史上初)
・CL決勝2試合でMVP(DF史上初)
・ラリーガ15年連続ゴール(DF史上最長)
・クラブワールドカップ得点王(DF史上初)
・レアルマドリード主将
・スペイン代表主将
・スペイン代表FP歴代最多キャップ
・08EURO・10W杯・12EURO 3連覇
ラモス以上のDFを見たことはありますか?
僕はいないです。
彼より土壇場でチームを救ってキャプテンとしてCL3連覇。
荒いとか言われるけどそれくらいしても何ともないくらいに冷静でめんたるがつよくないと奴までいけないと思う。
というわけで個人的にはこの2人で決定。
ちなみに、第一次銀河系の始まりは、00-01、01-02シーズン~04-05辺りまでを言います。
01-02シーズン(CL優勝年)のメンバーは、
GKセサル・サンチェス
DFサルガド、イエロ、エルゲラ、Rカルロス
MFマケレレ(アンカー)、フィーゴ(右)、ソラーリ(左)、ジダン(トップ下)
FWラウール、モリエンテス
4-4-2のダイヤモンド
が主なレギュラー。
この時点でも攻撃偏重気味でしたが、まだマケレレやカンビアッソ、イエロ等の守備に助けられ、バランスは何とか保っていました。
02-03からは、ロナウドが加入。
03-04には、ベッカムが加入、マケレレ、モリエンテス、イエロ等献身的な屋台骨を放出、守備が崩壊。
04-05には、オーウェン、サムエル、ウッドゲート加入、この時点で、オーウェン、フィーゴ、ジダン、ロナウドと4人のバロンドール受賞者が同じチームに在籍。
この辺りまでが第一次銀河系。
とにかくタレント軍団。
現在よりもタレント軍団だったけれど、実力で言えば間違いなくクリロナがいた時のほうがチーム上、昨季のCL制したチームはもっと上な気がする。
強いけど常勝軍団にはならなかったですね。
バルサだけでなく、ラコルーニャやヴァレンシアとかにも優勝をさらわれていたイメージ。
Contents
現在のサッカーレベルと過去のサッカーレベルでは最早競技レベルが違います
今はまさに走ってナンボの時代でチームの各選手が平均8キロを走るのが当たり前です。
過去は攻守分断が当たり前のような時代でしたが今ではキープレイヤーですら守備する労を惜しまないですからね。
各選手が攻にも守にも翻弄しなければならない。
また他の方も仰っているが縦への突破力やスピード展開が桁違いに違います。
昔のレアルだったらカウンターの餌食になるのは間違いないでしょう・・・。
今のレアルは縦への突破、スピードが特徴で高速カウンターの破壊力が備わっている。
ジダンがいた頃のチームにはボールの収まりがあった。
でも敵の守備網を突破するようなスピードがチームにはなかった。
スルーパスやクロスを点であわせる攻撃ではなかなか得点には結びつきにくい。
ジダンがいた頃はガチガチに守られた相手に無理矢理に崩すような攻撃は少なかった。
手堅い守備と手堅い攻撃で試合を運ぶイメージ。
現在のチームは無理矢理にでも攻撃を仕掛けてでも、相手守備を崩して得点できるような強引さもある。
その象徴的なのがクリスティアーノ・ロナウド。
ジダンもフィーゴもボールをそもそも獲られることが極端に少ないし、獲られたとしても相手陣内の深いところでしたから、そこまでガツガツと守備することもなかったんでしょう。
なにより、当時はマケレレがボランチで獅子奮迅の活躍をしていたので、そこである程度の攻撃は止めたりしていました。
当時のレアルの試合を見るとマケレレの凄さがよくわかります。
個人的には好きなミチェル・サルガドも、地味ですが貢献してましたね。
さらには、前線での守備は、ジダンとフィーゴがあまりしない分、ラウールが走り回っていました。
マケレレがいたときの銀河系軍団↓
4-4-2
GK カシージャス
CB エルゲラ(パボン)
CB イエロ(C)
RSB サルガド
LSB ロベカル
DMF マケレレ
DMF コンセイソン(エルゲラ)
RMF フィーゴ
OMF ジダン
ST ラウール
CF ロナウド(モリエンテス)
FKはロベカル、フィーゴ、ジダン(位置で違いましたが大体この3人が蹴ってました)
CK、PK フィーゴ。
ジダンは左寄りのトップ下というホジションでした。
当時の監督デル・ボスケは左サイドにMFを置かない理由としてロベカルの攻撃力を活かすためと、ある雑誌のインタビューで語っていました。
マケレレが中盤の底で機能していた時こそ強かったものの、ベッカムの加入後はしばらくバルサにリーグ王座を奪われています。
攻撃的なスター選手こそ多数いたものの、チームとしては機能していなかった気がします。
イエロ、マケレレが退団し、ケイロスやルシェンブルゴが監督のときはロナウジーニョが全盛期を誇ったバルサに勝てず、また他の試合でも守備の綻びが目立ちました。
マケレレは中盤の底で、常に我慢強く第1防波堤として、自分より前の全選手を支えていました。
ケディラのように、あっちこっち動き回ってスペースを空けるようなことはしませんでしたからね。
2000年が一つのポイント
2000年にマケレレをセルタから引っ張ってきました。
ちなみに同年にミッチェル・サルガドもセルタから引き抜きました。
フィーゴも2000年です。
もちろん歴代というくくりなら↓
チャンピオンズカップ5連覇の立役者にして、マドリー史上最高の英雄・ディ・スティファノとその相棒・プスカシュといったレジェンドや80年代の名選手ブトラゲーニョ、ミチェル、シュスターなども考慮しなければならないのですが。
ケディラはプレーが雑で動き回って穴を空けることが普通にある。
むしろレアルを影から支えているのはシャビ・アロンソでしたね。
マケレレは対人戦の守備のクオリティーが非常に高いし危機察知能力が高くカバーリングや敵の攻撃を未然に防ぐのも非常にうまい 歴代のディフェンシブミッドフィルダーでNo.1といってもいい。
銀河系はマケレレ放出してチーム崩壊したが、ケディラを放出してもさして影響はないと思ってしまう。
勿論チームスタイルやメンバー等が違うので一概には言えないけどね。
監督は、カペッロ、デルボスケ、モウリーニョ、アンチェロッティ
FWに関してはモリエンテス&ラウルが一番コンビネーション良かったです。
当時マケレレとコンビを組むのは、エルゲラ、グティの2人がメインだったと記憶しています。
コンセイソンは、その2人をボランチで出すことができない場合のメンバー、もしくは守備重視時の要員的な使われ方だったのではないでしょうか。
グティはボランチからFWまで幅広いポジションをやっていましたが、ボランチで出てるときは、守備の意識も少なからずありました。
ただ、お世辞にも守備が上手いとは言い難かったです。
マケレレという守備職人が相棒でなければ、非常にまずかったのではないでしょうか。
加えて、ジダンやフィーゴといった、当時最高のキープ力を持つ2人がいたことで、グティの守備面にかかる負担が助けられていたこともあります。
サブもサヴィオやソラーリといったキープ力・突破力のある選手でした。
レアルマドリー?レアルマドリード?レアルマドリッド?
スペインの人は「レアル・マドリー」、英語圏の人は「レアル・マドリッド」と発音します。
Real Madridの語尾のdはスペイン語では発音しません。
英語でいうところのbomb(爆弾)やclimb(登る)のbと同じです。
なので、正確には ” レアルマドリッ ” というような「ド」を省いた発音になります。
英語では当然語尾dは発音するので、 ” マドリッド ” という音になります。
また、英語圏の人はどちらかというと「レィアル・マドリッド」のようにReal を、「リアル」に近い音で発します。
英語ではRの発音をするときには舌を巻くように発するので、そういう音になります。
一番スペイン語っぽい発音が「レアルマドリ(ー)」
英語圏の人だったら「レアルマドリッド」
日本語表記で一番多いのは「レアルマドリード」
セントラルミッドフィルダーからフォワードまで高いレベルでこなせる、犠牲心を持ったチームの為に走れる選手といえばジュリオ・バチスタ。
しかし、ジダンやグティなどと一緒にプレーするために本来のポジションではない左ウイングで起用されることが多く、セビージャでの出来とは程遠かった。
リーグ戦では8得点に終わり、クラブにとっても失望の残るシーズンとなった。
同じブラジル人のロビーニョもレアルが当時、マンチェスター・Uのクリスティアーノ・ロナウド獲得するためにフロントがトレード要員として考えて、それに激怒したロビーニョは移籍市場の最終日に当てつけかどうかはわかりませんが、マンチェスター・Cへ移籍することになりました。
まぁ、ロビーニョの場合お金目当て以外考えられないのであまり好きではないですが。
加入するときは、白いユニホームを着るのが幼いころからの夢だったとか言ってる割に、フロントとの確執なんて後でつけた理由でしょう。
アンチマドリーになれば注目されるなんて、シシーニョ、シュスターらと同じ部類のマスコミに向けた媚びでしょう。
シティでのプロらしからぬ素行からのミラン加入の流れは調子に乗ってる選手の典型です。
このタイプのブラジル人選手は好きではありません。