ゴンの本質って無垢で、真っ白にも真っ黒にも染まるところだから
ジンとぜんぜん性格似てないのよね、こうなるとそもそも親じゃない説が高い。
ジンが暗黒大陸や異世界で拾った、未確認生命体のタマゴがゴン。
生まれるまでジンが命がけで守ったので、親といってもギリ噓ではない。
そもそも人ではないかも･･･。
最終回あるのか知らないが
ゴンの出生が人間ではないと知ってしまうが
キルア、レオリオ、クラピカがあっさり受け入れて
ミトさんの待つ我が家に帰る→ハッピーエンド。
Contents
ジンがGIのカード能力で妊娠して母親はいないという説
ただしいくら何でも軽はずみに妊娠するとは思わない。
身長の石の能力は必ず身籠るのでジンが不妊の女性の代わりに身篭ったとは考えられないと思う。
よってこの場合の女性は既に死亡していると思われる。
ただ根拠はないけれどストーリー的にこれは無いと思う。
可能性小 伏線度小 納得度小って感じ。
そもそもジンがゴンの父親じゃない説
ネットで調べたら出てきたやつだけどジンとゴンは兄弟であり、本物の父親は現在暗黒大陸で新大陸紀行を執筆中だと思われるドン=フリークスであるという説。
ありえそう！！
ゴンは呼び方を父親というよりもジンの方がしっくりきたっていうのはこれで納得できる。
8巻？のカセットテープで出てきたジンが竜に乗っているシーンだけれども、32巻の世界樹よりも大きな世界樹が映っているので暗黒大陸の可能性が高いと思う。
ジンゴン兄弟説で調べれば詳しくその説明してるので是非見て欲しい。
あそこは暗黒大陸の世界樹のふもとであるのならばジンは暗黒大陸まで行っていないはずなので竜にのっているのがドン=フリークス。
限界海峡線を越えたあたりに大きな島があってそこにジンがいたとかいう可能性も大いにあり得るが。
もしこうなった場合既出で母親候補になれるのはシーラくらいだし、どうやってゴンが生まれたのかとかいろいろ現時点の情報では流石に考察の範疇を超えてしまう。
でも可能性はある。
情報がなさすぎるので以下考察がほとんどできないもの
大天使の息吹の中の人orモデルの人・・・情報がなさすぎるがGI関連。
共通点は強化系の能力者？
女王蟻・・・・候補理由は暗黒大陸関連のメス。ほぼ無い。
ゴン=フリークスは何らかの形でドン=フリークスが転生したという説。
この説だとジンが転生能力をカイトに教えたのってやつと関連してくるのだと思う。
カイトが母親説これ無茶苦茶やと思ってる人も多いと思うけどかなり可能性高いと思う。
ゴンが初めて会った男カイト自体が既に転生してた可能性がある。
そもそも気狂いピエロはジンが教えたものだけど、普通に考えた場合誓約かけて強くすることはあっても、死んでも生き返れるために誓約かけるのってなんか違う気がする。
勿論いい能力やと思うけど周りくどすぎるしただの弟子に教えるにしては過保護すぎる気がする。
もしカイトは元が女でジンの嫁だったらジンがめんどくさい誓約かけてでも転生能力をつけたのも納得いく気がする。
これは考えすぎだけどアカンパニーでカイトの元に向かう様になったのだって怪しいし母親の元に飛ばそうっていうのは理にかなってる。
何よりキメラ編でゴンはカイトに執着しすぎ。
ゴンは別に初めて目の前で人が死んだわけでも無いしというかキメラ殺してるし、ピトーとの対峙の際コムギまで巻き込んでるのはやっぱりおかしい。
でもカイトが実は母親でそれを無意識に感じ取っていた場合ああなったのも納得はいく。
矛盾点として第一話でのカイトの態度と年齢と過去の記憶やけど、詳細は分からないにしても転生とかいうチート能力やねんやから急激な成長があってもいいし(レイナカイトの成長はキメラの影響やと思うけどそれだけじゃ無いかもしれない)逆に記憶が正確じゃ無いっていうのも不思議じゃ無い。
第1話の時は記憶がそもそも無かったのか、息子とわかってて接してたかはわからないけど否定できる意見はないと思う。
何にせよ第1話から出てきたカイトが実は母親やったら胸熱展開すぎる。
可能性大 伏線度大 納得度大。
ドンがジンの父親ではないか
ドン・フリークスは『新大陸紀行』と呼ばれる本の作者と言われてる。
でも、この『新大陸紀行』という本の内容がヤバすぎた。
何故なら、『新大陸紀行』は暗黒大陸を旅した探検記だったから。
具体的には、メビウス湖沿岸を300年前にくまなく探検した詳細が記された『新大陸紀行』の「東版」が発見されており、そこにはドン・フリークスがそれまで歩んできた足跡がまさに記されていた。
実は、これまでハンター協会などはドン・フリークスが執筆したとされる『新大陸紀行』の情報を元に、これまで何度も暗黒大陸に足を運んできた。ただし、大半の試みは失敗に終わってる。
ちなみに『新大陸紀行』の中身は五大厄災の情報などあまりに空想じみていたため、当初は「狂人の妄想」や「小説」の類いと認識されていたほど。
この暗黒大陸はネテロですら逃げ帰った土地ですから、そこをくまなく探検してたのが真実だとすれば、いかにドン=フリークスがヤバイキャラが分かります。
でも300年前の話ですから既にドンは死亡している…かと思いきや、答えはNO。
実は『新大陸紀行』の「西版」が発見されていない（東西併せて1セットの可能性が高い）ことから、ジン曰く、「ドン=フリークスは現在も暗黒大陸を旅しながら新大陸紀行の西版を執筆している最中」と考察。
確かに暗黒大陸には「五大厄災」と呼ばれる人類絶滅クラスの脅威が存在するものの、究極の長寿食・ニトロ米や万病を治す香草などのそれらには同時に数多くのリターンがある。
目下の所、ハンター協会などはこの五大厄災を目当てに暗黒大陸に向かっている。
つまり、ドン・フリークスが五大厄災のリターンを駆使しながら300年経った現在もなお、『新大陸紀行』を執筆している可能性が高い。
もちろん、冷静に考えるとネテロの年齢は何をせずとも120歳以上だったことを考えると、ドン=フリークスの300歳以上という年齢はそこまで驚くことか？と思ったりもしなくはないです。
ただ、新大陸紀行の東版はあくまで300年前に書き終わったに過ぎない。
では、東版を書き終えるまでに何百年もかかっていたとしたら？
つまり、現在のドンの年齢はそこから更に数百年以上も遡って生きている可能性が高い。
そのためドン・フリークスの現在の年齢を800歳ぐらいと予想してみる。
ただ成長したゴンさんのシルエット状態で不思議だったのは「大人に成長したゴンと父親であるはずのジンと全く似ていなかった」こと。
例えば、大人に成長したゴンは八頭身ばりにモデル体型にも関わらず、ジンはへちゃむくれ。
もちろん漫画的な表現を考えると必ずしも似るとは限りませんが、それでもここまで似ないものなのか。
つまり、ここから考察できる点は「ドン=フリークスこそがゴンの本当の父親」という説。
仮にドンとゴンが同一人物ではなかったとしても、ドンとゴンは血が引いている可能性は十分に考えられるます。
今でもゴンの出生の秘密は不明
くじら島にジンが赤ちゃんのゴンを連れてきたこと以外は判明しておらず、
例えばゴンの母親（ジンの奥さん）が一体どんな人物なのか、ジンと奥さんの二人の馴れ初めなど今でも一切不明です。
でももし前述のように、ジンはドンからゴンを預かっていたとしたら？
ジンが置いていったオーラで封じられていた「謎の箱」も、ジンではなくドン自身から預かっていたとしたら？
例えば、ジンが「ゴンの母親の正体」について語ろうとしないのも、自分の妻ではなくドンの奥さんの話になるから単に知らないだけなのではないか。
だからハンターハンター8巻でジンの御尊顔が初めて描写された場面も、実はドン=フリークスが描かれていた可能性もある。
実際、ジンと思しきキャラは普通の世界ではありえないほどめちゃんこデカい生物に乗っておりました。
こんな巨大生物は未だかつてコイツ以外では登場してなおらず、明らかに暗黒大陸由来のものを彷彿とさせます。
また左に見える崖か山か木か分かりませんが、もし木であれば雲まで突き抜けるほどのサイズ感がある巨木と考察されます。
これはまさにジンが発言していた「暗黒大陸の真の世界樹」そのものではないでしょうか。
ただ、謎の箱にはジンが制作したグリードアイランドへの切符（メモリーカード）が入っていた。
仮にドンがジンに渡したとした箱であれば、その中にジンが作ったモノが入ってるはずがない。
だから多少無理がある考察だとは思いますが、もしかすると「テープで流れてる声はジンだけど、巨大生物に乗っている人物はドン」ってこともありえます。
ミトさんだったらミトさんがジンの事を知らなすぎるし、
テープで母親の話が出てきて止める演出もジンがミトさんが嘘つきだとばらす内容という事になりありえない。
つまりミトさんが母親である可能性があるパターンはミトさんが念で操作されている場合ぐらい？
しかしくじら島の住人も知らない様子。
ゴンの手がかりはないという勘は信用した方がいいと思うのでグリードアイランドには居ない。
チードルもハンター教会に掛け合えば会えそうなのでなさそう。
転生前カイトは死んでるという意味では当てはまるが、転生でカイトは記憶が消えないようなので不自然ですね。
ちょっとむちゃな説としてはこんなものもあります。
キメラの女王の、初登場が、確か酷い傷を追っていたと思います。
子供を、育てる育児のう(人間で云うところの子宮ですね）を、剥ぎ取られていた様子。
ジンは、生物保護の一環でキメラの女王を、捕獲しようとしていたのではないですか？
何人かで、チームを組んで。
女王からしたら、酷い扱いを受ける中で、ジンだけが優しくしてくれたのが嬉しかった。
キメラの子作りは女王だけでもできますから、チームのメンバーを襲ってゴンにしたとか？
それが残ったメンバーにばれて女王vsハンターチームの闘いになって、女王は飼育膿と子供(ゴン）を取られたけど逃げることができた。
チームで生き残ったのは、ジン一人だけ。
一人残された赤ん坊のゴンを残す訳にいかないので、ジンが引き取って、育てることを、決めたのでは無いでしょうか？
ゴンに、残した母親の事は、少し口濁していたんだったんじゃないかなという気がします。
だから、誰かと組むのを止めて、一人で行動しているんじゃないんですか？
キルアがゴンの回復力の速さに驚いていたことにも納得できると思います。(天空競技場で）
冨樫先生の凄いところは、どんなに休載しても鉛筆ラフ画でも、かならず面白い物を持ってくる、からだと思います。
特に虫編はどうやって収拾つけるのか、気になりましたが、うまくまとまりましたね。
結果的にゴンやキルアは殆ど活躍せず、ネフェルピトーがゴンさんにボコられて、完結。
その後、キルアはシスコン退場。
没落マフィアのドンになってしまったクラピカ。
その後が謎なレオリオ。
主人公が親父になる、という前代未聞の交代。
ナルトも悟空もキン肉マンもビックリのニ世から一世の流れ。
どこへ、向かうんだ、冨樫先生よ！！
ゴンをちょっとヤバくし過ぎた感がありますよね、だって読んでて作者の戸惑いみたいなのも伝わってくる、
本人でも御しきれてないんじゃないかな、こっちとしても感情移入しづらいもんな～ゴンさんは、むしろキルアの方に心が行っちゃうよ。
組み合わせることで最強になる念能力を考察
ジャッジメントチェーンと密室裁判は良い相性だと思う、
クラピカは基本奇襲で闘るタイプだし、行動を縛れる能力のサポートがあれば心強い。
神の共犯者とスクリームも強力。
コンボ可能ならこれが一番かも。
神の共犯者とファンファンクロスのコンボも面白いと思ったが、共犯者発動中に具現化したものも周りから認知されないとは思うが、ファンファンクロス発動時(縮み始め)は手から離れているので共犯者解除され逃げられてしまうかもしれない･･･。
とりあえず、パーフェクトプラン+α=最強です。
神の不在証明(パーフェクトプラン)で近づいて窓を開く者（スクリーム）で空間ごと相手を断ち切る。
王とかネテロぐらいよっぽど念が強い奴じゃなけりゃ余裕でほとんど倒せると思う。
これが出来るからノヴをリタイアさせたんですよ。
ってこれ結構有名な話ですよね。
王でも100%死ぬチートコンボです。
パーフェクトプランとリッパーサイクロトンもあまりにも有名なコンボ攻撃。
個人の強さでは
1位①メルエム （プフとユピーを食べて羽による高速移動や山を破壊する砲台を得た状態）
現時点で超えるキャラは出ていないのでは。
2位③ピトーを倒した時のゴン
ネテロの放出で飛ばされはしたがほぼノーダメのピトーを瞬殺する攻撃力。
あの肉体なら百式観音でもほぼダメージなさそうだ。
3位②ネテロ
実際に爆弾を使わなきゃメルエムを倒しきれなかったが。
4位④絶対時間のクラピカ（幻影旅団特化ではなく、全ての者を 対象とする）、
5位⑤ジン
ジンは能力が未知数だし上3位までと攻撃力に差がありすぎると思う。
クラピカは鎖でとらえなきゃ意味がないし、ウボォーギンのパンチで骨が折れるならピトーを瞬殺したゴンのパンチなら即死かと、
クラピカは幻影旅団に鎖を使えたところで王直属護衛軍より弱い気がする（プフは攻撃力がそこまで高くなさそうだから微妙かもしれないが）
ネテロとピトーどちらが強いかという疑問は念の大きさや身体能力も含めピトーが圧倒的。
だけどどちらが勝つかと言われれば、ネテロの百式観音は付け入る隙がないし、
メルエムがコムギとの軍議の勝負がなかったら負けてたかもしれないレベル。
おそらくピトーでは、メルエムの言う人の特有の呼吸というのを見つけることは不可能。
だから長期戦になろうとピトーはダメージを蓄積して最終的に倒れるし、
ネテロの音速をも超える百式観音の攻撃はテレプシコーラを繰り出す前に攻撃することは可能。
年能力者の戦いはモラウも言ってたけど、念の大きさや身体能力だけでは決まらないし、相性というものがあるから勝敗に関してはネテロはピトーを倒せるが念の大きさや身体能力は劣っている的な感じだと思う。
だからネテロらあいつわしより強くね〜？と言った。
強いだけで勝てるかどうかはまた別の話なのだと思われる。
百式観音が少ないながらも王にダメージを与えることができていたってのがミソ。
王が百式観音に対してとった戦法は、その身体能力を生かしたエラーアンドトライ。
百式観音の攻撃速度自体に対応するのではなく、その型を見切ることに専念した結果、
無限とも思える百式観音の型とその型の中でネテロの好んで使う癖を完全に読んで突破した。
ピトーもまた百式観音の攻撃速度に対応できない以上、百式観音の先手を受けてからの
行動を常に強いられるわけだが、
王と違ってネテロの百式観音の型や癖まで読むなんて神業をピトーができるとは思えない。
確かに、ピトーはアリ由来のポテンシャルでネテロより身体能力も念の総量も多いのかもしれない。
ピトーの攻撃が百式観音を抜けてネテロに届けばネテロは負ける。
だが、王ほどの分析力を持たないピトーには百式観音は突破できない。
そのため、仮に王と同等程度の耐久をピトーが持っていたとしても、ピトーはネテロ
の百式観音の攻撃に対処できず少しずつダメージを受け続け、
零式の有無に関わらず負ける。
また、死後にテレプシコーラが自動で動きネテロに襲いかかっても百式観音の反応速度
が王の攻撃よりも上であったことを考えれば容易に防がれるだろう。
相手の力を判別出来た段階で、ネテロの方が上のイメージ。
誰が誰より強いって発言より、余程そちらの方が判断基準になるんじゃねえかな。
ネテロからみて、ピトーの実力は一瞬で判別出来たけど、王の方は零ならもっとダメージ与えられると思ってたわけだから王の強さについては判別し切れてないわけで。
だからこそ、自身の敗北を念頭にいれて薔薇を用意してたんだと思うし。
でもってゼノとネテロの間を横切った描写の時点で、本当は読者としては圧倒的に王が強い事を想像して良かったんだろうなぁ。
私は少し期待して読んでたもの、ネテロが勝つかもと。
なによりもネテロ会長がかっこよすぎてのぅ。
スクリームという技の形はノヴの合掌から始まる
そこから派生した私の妄想･･･ノヴはネテロの合掌を見たことがある･･･っていう物語を過程において以下を書く。
ノヴは（モラウもだけど）ネテロから直接、戦闘の修行を着けて貰えるところまでは到達した。
だが。
原作ではノヴもモラウも、ネテロ（とネフェルピトー他キメラ蟻）の実力をかなり読み違えていた会話をしていた。
ゆえにノヴもモラウも、ネテロの百式観音を一回も見たことはないと推測している。
２人が百式の不可避の速攻を知っていたら、「お主らとどっこいどっこいかもしれんのにか？」とネテロに言われて「それなら充分強いから自信持ってやって欲しい」なんて言える訳がないと思うからだ。
それはそれとして。
ノヴはネテロの合掌を見ていると思う。
もちろん観音の具現化を見たことは一度もないだろう。
しかしそれとは別に、ネテロが組手の途中でゆっくり合掌する様を印象深く見たはずだ。
自分の必殺技の秘密は誰にも…知人にも話さないのが普通の念使い達だが、
その理由は、操作系能力者から自分の念の秘密が漏れるのを避ける為だ。
でも、チームプレイを考えたら自分の能力の秘密…特徴を仲間にだけは知っておいてもらった方が良いに決まってる。
それとは別の理由もあるだろう。
たとえばカイトのクレイジースロットは、師匠にあたるジンと相談して作っていったらしいので。
ノヴのスクリームも、師匠であるネテロの監修のもと、共同で作ったってことはないだろうか？
そもそも最強のネテロに渡した自分の秘密が、そのネテロから敵対する者へと漏れる心配なんて無いに等しい。
その際ネテロは、「どうせ合掌から始まる形ならば、朝から夕まで、一度合掌してから左右に開いて、両手を同時に閉じる」動作を繰り返せと、ノヴに教えたかもしれない。
ノヴのスクリームもまた、将来的には理不尽なほどの速さの速攻に成長する可能性を秘めていると思う。
念空間自体は具現化系能力だが、それを亜空間に放り込むのは特質系能力。
ノブは幼少期の家庭環境が原因で亜空間に引きこもる能力を発現させた後天的特質系で、後にプロハンターになり念能力開発に着工した際に先天的な具現化系能力と複合させて「4次元マンション」を完成。
更に攻撃用能力として相性のいい変化系能力と複合させて「スクリーム」を編み出した。
よってスクリームは特質系亜空間型がダメージソースであり「人間の限界」という壁がある具現化系能力に依存しないため、物理的な防御特性は完全に無視できる。
という妄想もしてみる。
