保険の基本とされるイロハとは↓

イ 当該所属保険会社等(・・略・・)が引き受ける保険に係る一の保険契約の契約内容につき当該保険に係る他の保険契約の契約内容と比較した事項を提供しようとする場合

当該比較に係る事項

ロ 二以上の所属保険会社等(・・略・・)が引き受ける保険(・・略・・)に係る二以上の比較可能な同種の保険契約の中から顧客の意向に沿った保険契約を選別することにより、保険契約の締結又は保険契約への加入をすべき一又は二以上の保険契約(・・略・・)の提案をしようとする場合

当該二以上の所属保険会社等を有する保険募集人が取り扱う保険契約のうち顧客の意向に沿った比較可能な同種の保険契約の概要及び当該提案の理由

ハ 二以上の所属保険会社等が引き受ける保険に係る二以上の比較可能な同種の保険契約の中からロの規定による選別をすることなく、提案契約の提案をしようとする場合

当該提案の理由

要は、

:比較説明
:推奨販売(顧客の意向に沿って商品選別し、商品を推奨するパターン)
:推奨販売(自社独自の推奨理由・基準に従って商品を選別し、商品を推奨するパターン)

である。

乗合代理店の多くが、募集人の商品知識等の問題から、

のパターンを前提に推奨販売を実施しており、

ホームページに弊所は「●●保険会社」を推奨販売しています、

といった記載があることが多い。

当然、そのような推奨販売保険会社を定めてあったとしても、

意向把握義務が免れるものではないため、

顧客の意向の範囲内で、商品を推奨することになる。

自社都合推奨販売方式()は不可となる予定であり、

今後の対応は注意されたい。

そして、のパターンによると明記していたとしても、

顧客の意向を確認していったところ、

自社の推奨保険会社より、良い商品が別にある場合などは、

別の保険商品を提案することも考えられる。

独自基準を定めている保険会社以外の保険商品を、

販売は問題ないかと言った相談をよく聞くが

当然それは問題がないし、

むしろ顧客の意向から別の商品を提案すべきと判断した結果、

それを提案したということは、顧客の意向に沿って商品を選別し、

商品を推奨するパターンで推奨販売をした()というだけである。

同条のは、その売り方を選択した場合、

その売り方で販売しなければならないというわけではなく、

意向に沿って提案をしようとする場合にはその提案理由などを説明せよ

独自基準で提案する場合にはその提案理由を説明せよ

としているので、

いずれにせよ、これが説明した上で契約に至った場合は、

「顧客の自由意思に基づく契約である」という理解となる。

の売り方をした場合(特定の保険会社を推奨しているので)、

「顧客の自由意思に基づかない」のではないかとも思えるが、

推奨する理由を説明したにもかかわらず加入した、

(それが納得できないのであれば加入しなかった)ということが、

自由意思に基づくという扱いになる。

多くの方の加入している医療保険、

がん保険の保障内容の選択について勉強して知りたいという場合、

確認しておいてほしい事がある。

まず、癌・病気・ケガのリスクなどの為の、

医療保険や、がん保険の加入において知っておきたい事については、

厚労省データのがん罹患者数と、

それ以外の病気・ケガによる入院の実態数など、

そして、現在の医療環境の変化について、

最近の医療技術の発展による病気の治療について、

最新のがん治療の変化についてなど。

さらに、がん治療に対する国の制度の変化(患者申出療養制度等)と、

ゲノム医療について。

2026年8月からの高額療養費制度の改訂と、

2027年8月からの自己負担額が、かなり上がる高額療養費制度について。

現在、大型病院の7割強が、

赤字経営から差額ベッドの対象が増える傾向などを理解しておきます。

そして、ご自身の血縁関係者の病気の傾向を確認しておきます。

この様な知識を知った上で、

合理的な医療保険、がん保険の保険選択の方向性が分かります。

ところで、ガンやその他の病気の多いことを認識している人は、

現在、リスク管理の上から、

生命保険会社の終身型の「医療保険」「がん保険」の両方に、

それぞれ別々に加入しています。

別々に加入する理由の一端は、

手術をふまえた幅広いケガや、病気の保障の医療保険だけでは、

カバーできないものが、「がん」のケースにあると言えるからです。

特に、がんの治療も変化・進化して来ていることから、

現在のガン治療に合ったガン保険の選択が大切です。

しかしながら、片寄った保障内容の商品もあります。

また、現在のガン治療から見ると、

最近のガン治療の変化から、

最新のガン治療に充分に合った、

保障内容のガン保険商品がほんの僅かしかないです。

最新化されていないガン保険が多く見られますので、

充分な知識を知った上で選択をした方が安心です。

意外にガン保険の選択には知識が必要です。

初めて保険に要る人、

保険の見直しをしたい方々の殆どが、

後で、失敗したかな?と思う、保険の選択を経験するのは、

保険の基本的な事を知らないことで起きています。

まず、保険の最低限のイロハなど、

基礎的な知識を理解した上で、加入する事です。

保険の基本的なイロハを知れば、

自身で保険選択の見方・方向性などが分かるようになります。

保険の基本的な知識は、自身で学び・知るしかないのです。

本で学ぶのが良いわけですが、

知れば知る程に、広範囲の知識が必要になる為、

時間も掛かり、かなり大変で面倒です。

例えば、

有名だからといって、安心していく人が多い街の保険ショップ

(WEB保険販売ショップ)の殆どは、

保険販売を成立させるためのキッカケ作りの無料保険相談になります。

つまり、保険の基本的な知識を教えてもらえる場所では無いです。

ところが、

保険の基本的なイロハなどの知識を教えてもらえる場所では無いのに、

多くの方が街のお店(WEB保険販売ショップ)の無料相談へ行っていて、

お店側・外交員側の獲得手数料にメリットのある、

思惑通りの提案された保険商品で契約しています。

それでは、どうしたら良いのかと言う話になります。

若くて健康なときに保険に入っておくのをお勧めします

私の友達は正規職員でボーナスもあり、

社員食堂で休憩中に、

先輩社員から勧誘されるのを断れないから入ったのですが、

その後ケガで退職を余儀なくされて、その保険を解約してしまったのです。

そして、非正規になってからが、とてもケガや癌も、

とにかく手術入院が多かったのです。

今は車の任意保険同様に医療保険も、かけきんが高くなってると聞くし、

高齢化社会なので、

20年前の、掛け捨て歩保険とは支払いの条件も大きく変わっています。

できたらFPなどにきいて、検討なさって、

早めに保険に入っておくことをお勧めします。

安心をお金で買うのですから。

誰もが孤独になるのを望むわけでは決してないです。

ですが、どんなことが起こるかわかりません。

よく検討を重ねて、安心を購入しておく。

ガン治療も通院治療が多いので、

副反応で電車ではなくて、

タクシーを使いたくなることなども考えておく、

最近のガンの標準治療において、

基本保障がすべて揃ったガン保険で、

終身タイプ(殆どの保障が無制限タイプ)が合理的です。

必要なポイントを2つ上げます。

①ガン保険は、片寄った保障の選択をしないこと

“安かろう””悪かろう“の選択をしない事です。

一部のガン保険商品は、

診断給付金を中心としたガン保険と、

治療給付金を中心としたガン保険の、

分けたタイプのガン保険を販売している保険商品があります。

分けた保障内容の為、

その分月々の保険料が安いので、加入し易い点はありますが、

必要な治療の場合に、給付対象にならない事が有ったりして、

合理的かどうかは、疑問も残ります。

②放射線治療、抗ガン剤治療、ホルモン療法は通院治療になる

通院の保障は必須の項目です。

最近は抗ガン剤治療、ホルモン療法剤に、経口剤が出てきています。

現在、販売されているガン保険の多くが、経口剤は給付対象にされていませんが、

一部のガン保険は、この経口剤の場合も給付対象にしています。

これから新規にガン保険を加入する人は、

経口剤も給付される選択が良いと思います。

毎月のお給料から引かれる公的な社会保険料と違い、

自分でどの保険に入るか選んで加入するのが民間の保険です。

民間の保険として一般的に話にあがるのが、

医療保険生命保険の2種類。

医療保険は、

病気やけがで、入院や手術などをした場合に給付金がもらえるというもの。

何日分もらえるかや、

入院1回でいくらもらえるかというのは、入っている保険によって様々です。

一方で生命保険は基本的に自分が死んでしまったとき、

(もしくは命はあるけど、死亡するのと同じくらい重大な障害が残ってしまったとき)に家族にお金を残すためのもの。

自分がいなくなったときに、

経済的に困ってしまう人がいるという人が入るイメージです。

ケガや病気に備えるためのものが医療保険

死亡してしまったときに備えるためのものが生命保険です。

このように、保険というのは普段保険料を納めることによって、

なにかあったときに、

給付金という形でお金を受けることができるものですが、

医療保険の受取人は基本的には自分で、

生命保険の受取人は家族と、

保険の種類によって受け取る人も異なります。

私が入っている保険↓

①定期死亡保険

死亡保障:1,400万円

保険料:2,200円/月

保険期間:65歳まで

 

②医療保険

入院:1万円/日

手術:10万円/回

保険料:2,800円/月

保険期間:終身

 

③ガン保険

診断一時金:100万円(1回のみ)

入院:1万円/日

手術:20万円/回

通院:5千円/回

先進医療:特約付

保険料:1,800円/月

保険期間:終身

 

④長期所得補償保険(就業不能保険)

給付金:10万円/月

保険料:1,200円/月

その他:5年毎に保険料増加

 

⑤介護保険

給付金:700万円(1回のみ)

保険料:300円/月

その他:5年毎に保険料増加

 

⑥円建て個人年金保険

保険料:10万円/年

 

この中で一番役に立たないのは医療保険ですが、

お守り替わり、

みたいな感覚で若い時に入りました。

今後は役立つ時がくるでしょう・・・。

反対に介護保険、死亡保険、

長期所得補償保険は困った時に一番助かる保険ですね。

めったに起こらないからこそ、

保険料は安いし、保障金額は大きい。

個人年金保険は節税目的で加入しています。

年利1%くらいで増えていく程度ですが、

貯金よりは増えそうです。

保険で大事なのは、

どういうときに(何が起きたときに)いくら支払われるか?の他に、

保障期間がいつまでか」と、

入った時の保険料はその後変わらないか上がっていくか」が大事なポイントです。

若いうちは、保険料が安いですが、

それは、若い人は病気になって入院する確率が小さいからです。

いろんな考え方がありますが、

私は、保険料が将来上がっていくタイプは、お勧めしません。

本当に保険が必要になってから、毎月の負担が大きくなるからです。

また、何歳までで、それ以降は保障しない、というタイプも勧めません。

そういうのに入ってもいいが、

いつか、終身タイプが必要になるでしょう。

そうすると、終身保険に終身の入院特約を付加したものが、

若いうちは安い保険料で加入できて、

その保険料が生涯続くのでお勧めということになります。

しかし、保険のニーズはほんとに人それぞれなので、

ご自分が保険に何を求めるか考えて、

保険の代理店に相談するとよいです。