2020年7月11日に「ももクロといく!東西おすそ分け対決編第3回」の放送にてももクロのメンバーが美味しそうに食べていたものが気になった。
第1回戦では美味しい名産をたっぷり頂きましたが、美味しいものがまたまた出てきてしまい、ご飯をよそう手が止まらない4人(笑)
第2回戦もなかなかの接戦でした。
お肉をふりかけ風にして食べるの!?という新しさと、一口食べたときの驚きがすごい牛とろフレーク。
ももクロメンバーの口に入れたときの充実感に大満足した顔が全てを物語っていました。
ご飯に合う最強のお供牛とろフレーク
北海道十勝清水町で育った牛肉だけを使った贅沢な牛トロフレーク!
自宅で楽しめるのもGood!
この日番組で紹介されてたものは北海道十勝清水町の牛とろ専用牧場で育った健康な牛肉だけを、“十勝スロウフーズさん”独自の技術で手軽に食べられる牛肉のふりかけにしたもの。
ふるさと祭り会場内「全国ご当地どんぶり選手権2020」で準グランプリを獲得した「十勝牛とろ丼」がご家庭でも楽しめます!
牛とろフレーク180gカップひとつでお茶碗約10杯分の牛とろ丼を食べられるので大変お得ですね。
牛とろプレミアムハンバーグの牛肉は牛とろフレークと同じ牛肉を使い、たまねぎとたまごも地元の十勝産を使っています。
玉ねぎは5時間以上ゆっくりと加熱して甘みを最大限に引き出したものを使用しています。
まるトマハンバーグは地域連携商品として上士幌町のノベルズの牛肉に、たまねぎ、たまごに加え甘みの強いミニトマトをまるごと加えたリコピン豊富なハンバーグです。
おすすめの食べ方
アツアツご飯と薬味のネギとのりを用意したら凍ったままの牛とろフレークをふりかけて、牛とろ丼のタレを少しずつかけてお召し上がりください。
トロリととろける瞬間をぜひお楽しみください。
アレンジでごはん以外にうどんやパスタを冷たくしてから牛とろフレークをかけてもお楽しみいただけます。
健康に育った牛であるからこそ「生の味を楽しんでほしい」という願いから誕生したのが、「牛とろフレーク」です。
凍ったままの牛トロのフレークをアツアツのご飯にかけて食べる新感覚の商品です。
ご飯の熱でほどよくとける牛トロのトロリ感はクセになるほど。
だけど意外にあっさりとしていてご飯との相性も最高なんです。
肉の臭みを消すためにスパイスは不可欠のように思われていますが、この「牛とろフレーク」には一切使われてない。
まさに、牛肉の生の味を純粋に楽しむことができます。
見た目はネギトロのような色だが、感触はぽろぽろしている
1粒1粒が小さいので、必要な分を取りだした後はすぐに冷凍庫にしまわないと溶けてしまうので要注意。
この牛とろフレークを、炊きたてのごはんにふりかけるわけだが。
冷凍のごはんは使わず、ごはんの温度は53℃。
人がごはんをおいしいと感じる温度は40~48℃だという情報を聞いたことがあるが、今回はこの後に冷凍された牛とろフレークをかけるので、それよりはちょっと高めにしよう。
牛とろ丼は見た目はあっさりしているが、牛肉の味がしっかりするところが好き。
特にごはんの温かさで牛とろフレークが溶けている部分は少し噛みごたえもあって、“肉を食べた感”がしっかり残る。
ネギ好きの方はネギを多めにしても牛とろフレークがネギに負けないので、どっさりかけるのもおすすめですよ。
牛とろフレークは冷凍保管が基本。
常温に出すのは食べる瞬間など、最低限の時間にして、使わない分はきちんと冷凍しておくことで美味しさをキープさせましょう。