金融事故を起こしたとかでなければ、ほとんどのクレジットカードは、

・一括払い: 集計期間中の利用分をその翌月など後で支払う、手数料無料。

・分割払い・リボ払い: 支払いを回数や金額で分けて支払う、手数料要。

・キャッシング: 現金として借りる。返済はリボ方式。手数料要。

などが付帯しています。

個人信用情報に何らかの問題がある場合、

分割・リボで申し込める「割賦枠」が少なくなったり、なかったりすることがあります。

キャッシング枠は、申し込み時に指定しますが、その額全てが通るかはわかりません。

申し込み時に0にしておくこともできます。

カードの種類によっては、「リボ専用」のカードもあり、

カードでの支払いが自動的にリボ払いになるものです。

また、ほとんどのカードで、登録型自動リボの設定ができ、

支払いを自動でリボにすることができます。

クレジットカードと同じように使えるものに、

デビットカード: 銀行口座直結、口座残高の範囲内で利用できる。

プリペイドカード: 事前にチャージした範囲内で利用できる。

などがあり、これらは分割やリボでの支払いはできませんが、

クレジットカード申し込みにかかわる審査はなく、外国要人などでなければ発行できます。

割賦枠がつくかどうかはあなたの稼ぎ次第。

希望すればつくものではありません。

割賦枠がなければ、分割できません。

そもそも、分割するつもりでカード作るのはおすすめしません。

 

突然カードが使えなくなることはあるので(例えば磁気不良など)、

最低2枚はあった方がいいですよ。

マスター、JCB、VISAと提携ブランドは別のものの方がいいですね。

稀にこのお店は使えないとかがありますから。

予備に持てばいいという人もいますが、

全く使わないと、更新審査が通らないこともあるので、

何かしらに使った方がいいですね。

無職の方でも条件次第でクレジットカードを作ることは可能です。

また、貯まった利用代金の引き落とし口座として、

アイオー信用金庫の口座も問題なく使用できます。

無職でもカードを作れる6つのケースクレジットカードは、

「後払い」の仕組みであるため審査がありますが、

以下の場合は審査に通る可能性が高くなります。

世帯収入がある

専業主婦(主夫)や学生、実家暮らしで家族に安定した収入がある場合。

 

年金を受給している

公的年金は安定した収入とみなされます。

 

十分な預貯金・資産がある

カード会社によっては、預貯金額を支払能力の証明として評価してくれます。

 

家族カードを発行する

安定収入のある家族が本会員となり、その追加カードとして発行する場合は無審査に近い形で持てます。

 

審査に通りやすくするポイントキャッシング枠を0円にする

現金を借りる機能をなくすことで、審査のハードルが下がります。

 

多重申し込みを避ける

一度に複数のカードへ申し込むと、お金に困っていると判断されて審査落ちの原因になります。

 

1社に絞って申し込みましょう。

おすすめのカード及び、

本人収入の条件が厳しくない流通系のカード

(例:楽天カード、三井住友カード(NL)など)がおすすめです。

どうしても審査が不安な場合は、

事前に保証金を預けることで審査が非常に通りやすくなる、

「デポジット型クレジットカード(例:Nexus Cardなど)」や、

アイオー信用金庫の口座残高からその場で引き落とされる、

「デビットカード」の検討もおすすめします。

どのクレジットカードでも、延滞情報などがなくても審査落ちすることはあります。

申し込み時に申告した内容と、信用情報機関の記録を元に、

そのカード会社の基準で審査していると思います。

流通系は系列サービスの利用が望める層には甘いとかあるかもしれませんが、

人によっては流通系より銀行系の方が通りやすい場合もあると思います。

ちなみに、Amazon MasterCardの発行は三井住友カードです。

三井住友カードが発行しているクレジットカードと利用可能額は共有です。

なので、アマゾンのクレジットカードは審査が厳しいです。

アルバイトの人や大学生では審査に落ちると思います。

Amazonプライムマスターカードも三井住友の発行です。

同じ会社のカードは、より高い方の限度額のみとなります。

どちらも同じ10万なら2枚で10万となりますので、

どちらかを使えば、もう一方も連動して利用可能額は減っていきます。