靴下を新しく買うたびに思うのですが、ゴミになるものが多すぎる。
靴下にクルッと巻かれている紙(いらん)、
二足を止めているプラスチックみたいなの(いらん)、
つま先、 はき口についている留め金など(いらん)、
何故あんなにいっぱいついているのでしょうか?
こんなこと思うの私だけか・・・。
台紙を取り除いて、靴下の中の厚紙を出して、金具を取って・・・この作業も無駄。
面倒です。
1つ見本のようなものを置いてくれれば、他は全て簡易包装で構わないとおもいます。
日本の製品は包装し過ぎです。
留め金のせいで靴下に穴が開いてしまったこともあります。
もう、本末転倒だと思います。
せめて留め金は要らないと思います。
とくに、靴下を止めているアレがなんなのか、気になります。
靴下を一足まとめて止めたり、三足まとめてぶちっと止めたりしてる、白いプラスチックのような、エの字型の、片側は台形になってるアレです。
コイツがとくにいらない。
名前も分からないのですみません。
アレを切るときには靴下を切ってしまわないか緊張します。
特に三足組なんてアレの周りはパンパンになってます。
どうやって靴下に止めているのかも分かりません。
ステープラーみたいなもので一瞬に貫通してるのでしょうか。
また、切ったときに残りを見失ったりすると、幼い子供やペットが室内にいると気になりますし、踏むと痛いから気になります。
アレの名前、使用方法、切るときに見失わないコツなどを調べたら、情報がありました。
説明と私の想像が合っていれば仰っている物の名前は「タグピン」です、
それを留めるのは「タグガン」といいます。
どうやら、釘打ち機みたいな機械でバチンと打って通しているようです。
検索すればすぐ画像でわかるので、説明より見た方が分かり易いと思います。
私はいつもゴミ箱の上で切るのであまり無くしたことはないですが、
私の家族はこのタグピンを手でもち、靴下をクルクル回してとっているようです。
ただ、これだとハサミを使わなくて便利だが、靴下が少しほつれるようです。
新品で買ったのに、ほつれるって嫌です。