増設したガスの栓で雨漏り、ガス漏れで事故が起きた場合を考えるとリスクはある。

しかし、ガスストーブはとても魅力。

石油ストーブは、石油の補給が大変です。

電気式暖房、せまい場所ならファンヒーター(ドライヤー)で温風式も良いですが、

ホットカーペット(台所用)とか、

遠赤(トースター)型の皮膚を焼いて、暖房とかもありますが、

やっぱり火に勝る暖房はないと思います。

ガスストーブは強力で、すぐにつくし、

石油と違い、補給する必要がないです。

ちなみに、配管工事のいらない、

カセットガスストーブ(ボンベ1本で3時間、遠赤の反射式ストーブ)もあります。

小さな台所なら、

居間のエアコンで温めた空気を扇風機で送れば良いと思います。

今回はファンヒーター用のガス工事(ガス管延長工事)および、

ガス栓設置工事として解説します。

基本的に床下のガス管敷設は、どんな家でもできます。

そして、ガス栓の設置には、

壁にガス栓を設置して、壁の内部を経由して床下に配管をのばす、

または床にガス栓を設置して、床下に配管をのばす。

この2パターンだと思います。

四隅を障子や襖で囲まれた場合、壁にガス管を設置できないので、

床(畳なら一部を切り欠く)に設置することになるでしょう。

ただ、この場合はガス会社の社員が行える作業範囲を逸脱してしまいます。

その古民家にかかわった大工さんか、工務店に相談するのが良いです。

ちなみに、我が家は都市ガス(東京ガス)の戸建てです。

我が家の例。

キッチンのガス栓から、

食堂側と居間へガス栓追加をハウスメーカーに依頼したら、

「ガス会社がやってくれます」とガス会社へ頼んでくれました。

 

さらに、実家は築30年で一度キッチンをリフォームし、

ガス台の位置がズレたので、リフォーム業者が元栓にガス管を追加しました。

その際ガス元栓までの、古いガス管を取替依頼しましたが、

「ガス会社の財産なので交換出来ません」でそのままになっています。

アドバイスをまとめますと、

最近の住宅は、気密性が高まった為に、

給排気を必要とする内燃機関(ストーブ類やファンヒーター類)は、

酸欠を起こし、二酸化炭素中道になる可能性が高いた為に使用しないこと、

内燃期間は、燃焼と共に水蒸気を内部に発生するために、

結露発生させる可能性が高くなります。

これにより、使用を控える事を推奨されている事例もあります。

調湿機能を備えた無垢材や漆喰なども、無制限な調整可能ではありませんので、

過信しないことが大切です。

また、最近では、24時間換気が義務付けられ、

安心して換気をされないご家庭が増えていますが、

最低限の換気が24時間機能ですので、

これも過信せずに、

一日、最低でも1回は窓を開閉され換気することをお薦め致します。

ここまでしてでも、ガスストーブにするメリットは4つあります。

まずはメリットについて。

1.他の暖房器具と違い、点火までが早く温まりやすい。

2.湿度を含む温風のため、乾燥しにくく、また空気の比重が重いので足元から温まりやすい。

3.石油ファンヒーターと違い、燃料補給の手間がなく、なおかつ掃除の際に軽量なものが多いので移動がしやすい。

4.先程言った湿度を微量に含んでいるため、乾燥がしにくい。これが主なメリットです。

続いてデメリットですが、こちらは3つあります。

1.湿度を含む温風のため、部屋を締切にすると窓に結露が発生する。

2.石油ファンヒーターと同じですが、室内の酸素が減り不完全燃焼による一酸化炭素が発生し、長時間続くと一酸化炭素中毒になる可能性があるため、換気をする必要がある。

3.ガスを使用するため、光熱費が割高になる可能性があり、光熱費に関してはエアコンが1時間内で使い方によりますが、通常3.3円~30.2円。

ガスファンヒーターについては、こちらも同様の使い方をすれば18円~26円。

これに関しては、ガス会社などにプランの変更や、

使用時間を抑えるなどをすれば、多少は抑えられる可能性があるので、

そこまでのデメリットという訳ではありません。

上記の通りメリットとデメリットをどうするかは

主さんの考え次第ですので、参考までにどうぞ。